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8月は全然日記が書けなかったー。
特に忙しくもなかったのに何故。8月にしたことって言ったら、
初旬
・暑中見舞いを出す
プリンタのハガキ印刷の練習として。久々過ぎて汗だくなった。
中旬
・DVDレンタルが頻繁になる
チェックしてる夏ドラマがフジの木10『ミステリーズ』のみな件。
・欲しかったものを購入
愛用してた日傘が壊れたんで、ン年ぶりに買い直し。だが前と同じものがなく、散々迷って時間を消費。
あと日本国旗を衝動買いした。終戦記念日の日に。中韓、頼むから黙れ。
・こないだの土曜にマリンワールドに行く
夜の水族館楽しかったです。イルカもいいけど、ラッコが!ラッコが可愛いのだ!!ぬいぐるみ買っちゃった。
下旬
・映画『るろ剣』観に行きました
期待してなかったのに面白かった!見ごたえあり。続編出そうな予感。
DVDは一週間ごとに数枚借りては、テレビで見たいものが無いときに見ている。怖い話系とか短編ドラマとかサスペンスが中心。ミディアムのシーズン7はまだ出てないのかな。
とにかく、暑いせいなのか何なのか、パソコンで文字を打とうって気にすらならない月だった。ほぼ毎日書いてる日常備忘録すら、ほとんど書いてなかったくらい。
9月はなるべく何か書く習慣取り戻したいな。たとえ3行でも。もう少し涼しくなったら体力も回復するだろう。
『嵐の前の静けさ/calm inside the storm』である。
トゥルーカラーズもタイムアフタータイムもホールインマイハートもガールズジャスト何とかもグーニーズのテーマも、めぼしいのは皆大好きだが、これは別格で好きだ。ベストアルバムにも入ってないけど好きだ。ていうか何でグレイテストヒッツにも究極ベストにも入ってないのよ、当然収録されてるものと思ってたのに!キィィイ~
ポップでノリのいい隠れた名曲です。気分ageたい時はyoutubeでエンドレスで聴きまくってるほど。
使用した材料
・シャボン玉石けんの酵素系漂白剤750g入り
そこから600gを使用。
・ゴミ取りネット
続々と浮かんでくる黒カビを回収します。
・なるべくお湯を使う
40~50度がベスト。今回は比較的きれいな状態の残り湯を使用。
手順
1.湯船にお湯入れてゆったり浸かった後、冷めないうちにバケツで洗濯槽にジャンジャンお湯を移す。
2.お湯を洗濯槽満タンまで入れてから、酸素系漂白剤600gを投入する。
3.1~2回ほど攪拌する。お湯を捨てずにそのまま一晩浸け置く。
4.翌日、もう1回攪拌。浮いているカビをネットで回収。
5.あとはカビが無くなる&水が濁らなくなるまで、水のみで攪拌する。
今回回収したエグい代物については追記を参照(閲覧注意)
前から欲しかったのだが、折りよく、以前枕を買った寝具店から割引券つきのキャンペーン案内が届いたので、枕の調整がてら買いに行って参りました。涼感ひんやり敷きパッドの中で一番安いやつ買おうと思ったのに、調子に乗って一段上のやつを買ってしまった。散在した。
まぁ、ほぼ半額で買えたからいっか。夏から初秋まで活躍してもらいます。
あと私には変な癖として、消耗品以外のものを買うと、購入した日付をなるべく記録しておくというのがある。さっきも切り離した値札に日付と買った値段を書いて引き出しへ。
なんでかというと、家にあるものについて唐突に、「……コレはいつからあるんだっけか?」ということが気になり始めると、過去日記をひっくり返してまで調べたくなる癖に対応するため。一つの癖にもう一つの癖がセットになっているという。
うっ、うあぁぁぁ……ぐぁっ……ぶぉぉぉぉ…おっおっ……こぽっ、こぽっ……ぐっ、ぐふぅぅぅぅ……!
どんだけ瀕死でつくってるのかと心配になるほどヤバい声をあげながらつくられるコーヒーを時々いただいております。旨いっス。
うめき声は仕事の邪魔には特になりません。初めて聞いたときは心霊現象かと思ったが、すぐ慣れた。
■森崎教授
原作における描写
・40代半ば、ロマンスグレーの紳士
・大学の女学生は基本、大人として扱う
・天才肌の教授兼学部長
・片山刑事の素朴な人柄を気に入っている様子
羽衣女子大学の教授兼学部長で、三田村警視の大学の同期である縁から片山刑事にある依頼をする人物。
三毛猫ホームズの最初の飼い主でとても可愛がっている様子。ある意味、あのホームズに馬鹿にされないほど優秀である、唯一の飼い主だったかも。
教授らしからぬフランクさで教え子である雪子(ヒロイン)を恋人にしているが、冷酷なところもあり、実の弟や雪子にすら心を許してない一面も。弟や雪子に対する自覚のない仕打ちを見ると結構ヒドい人なのかもしれないが、小説のキャラとしてはなかなかの好人物です。退場が惜しまれる。
40~50代のロマンスグレーな俳優がなかなか浮かばん。
年代だけだとパッと思いつくのは、真田広之・中井貴一・役所広司・堤真一・佐藤浩市あたりか。ロマンスグレーの代名詞・白髪成分がいささか寂しいが、まいっか。
上流階級の品格に加えて、歳の離れた教え子(美女)を余裕で惚れさせる男臭さも必須だし、そっくりな設定の弟との二役になるだろうから、兄弟の確執や弟の劣等感も上手く表せる人でなければいかん。
ビシっとしたスーツを着込み、高級な調度品を構え、学術書はもちろん原書、クラシックと猫を愛し、悪気のない冷たさで他者を劣等感のどん底に叩き込む天才・森崎教授は、できれば真田広之にやってほしいかなぁー。いや、立ち居振る舞いが綺麗でしょ、あの方。それでいて野暮ったい役でもやらせればピタリとはまる、品格と俗っぽさを併せ持った良い俳優さんだ。
あ、何か「いや、ぜんぜん?」(by真田)のCMが突然見たくなってきた。
『三毛猫ホームズの妄想キャスト』※随時追加
片山義太郎:堺雅人
片山晴美 :綾瀬はるか
三田村警視:長塚京三
林刑事 :香川照之
森崎教授 :真田広之
金スマのサヴァン特集でちらっと紹介されて、すんごく気に入って入手。ノリがよくて元気が出る良曲です。
もちろん、『やる気~スイッチ、君のはどこにあるんだろ~♪』という歌ではありませんよ。念のため。
しかしベッキーちゃん、歌うまいな~。バラエティな彼女しか知らなかったんで見直しちゃった。
素敵なデザインもさることながら、なんといってもあのロゴが好きだ。
あのいかにも「fです!」と言わんばかりのfを見ていると心が躍る。Flapperばっかり置いてる靴屋があったら通いたい。そんくらい大好きです、靴も、あのロゴも。